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ショーツはそのまま。

休んでいるものを起さぬようショーツはそのままで、キャミソールを脱ぎました。
キャミを脱ぎでしまうと肌に触れる空気感が変わり、裸になってしまう実感がより一層と湧いてきます。

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キャミの替わりにベールを纏います。

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半透明のベールは少しの風にでも流されてしまいます。

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それがかえって気持ちを昂らせていきます。

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そして手が、キツクなっているショーツの中に、、、。

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テーマ : 野外露出~下着女装 - ジャンル : アダルト

コメント

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Re: 【19】

匿名様、どうしても私を逝かせるつもりなのですね。

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何とかプライドと精神力で持ちこたえているが私のペニスは極限にまで勃起しきっていて、先端からは透明な愛液が漏れ出してしまっており、陥落寸前の状態になってしまった。

男はスマホカメラを動画モードにして、白いスリップの恥態と終焉の姿を撮影するつもりらしい。そして取り出したストッキングを両腕に通しロンググローブのようにしている。
何をするつもりなのか、ついに私は逝き姿を晒し撮影までされてしまうのか、不安と憎しみとわずかな期待を込めた目で男を見つめていた。

そして絶頂寸前まで達しているペニスが、ストッキングをまとった男の掌に包まれた。
「うっくわぁっ・・・!」あまりの刺激に思わず声を発してしまう、ストッキングの細やかな繊維の生地が、滑らかな肌触りと共にザラザラとした特徴的な感触をダイレクトに伝えてくるのだ。
いままで未体験の感触を味わいながら、上下に扱かれてしまう私のペニスは、男の手の中で断末魔のようにのたうち回る。更に追い詰めるようにもう一方の手で、赤紫に腫れあがった亀頭粘膜を撫で回してきた。
「ひぃッ!、うあぁっ、くっツ、だぁツ・・・」悲鳴のような声を発しながら、四肢を拘束されたままの全身が、シートの上でせり上がるように仰け反っていく。

もう逝かされてしまうのか、私のプライドも精神的にも陥落寸前に追い込まれていることを実感していた・・・。

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Re: No title

・・・(#^.^#)

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