着替えて再開。
前段では昂ぶりのあまり着衣のままショーツを引き下ろされて直に責めを受けたせいで、不覚にも少し歓喜の液が漏れてしまいました。
しかしながら即座にその手を離し精神力で堪えて完全なフニッシュに至る事を回避しました。。
その後冷静になる時間を十分にとって、気持ちも新たにミニスカに着替えました。
久しぶりのミニスカは気持ちが上がります。
そして、、、つい、、。
スカート捲りから再開します。
スカートの中に手を差し込まれると、
一度冷静になり落ち着いていたものが再び、、、、。
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テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
コメント
No title
Re: No title
シューツの中で我慢汁以上の物を少しでも漏らして知った〇〇〇。
なんとか堪えはしたものの背後から羽交い絞めにされて、再びショーツの中に手を差し込まれて扱かれてしまう。
普通であれば、これはもう無理かと思う事でしょう。
しかしショーツはまだ健在、その中での手の動きは限定的。
その程度で白いスリップを纏った私のプライドを挫くことは出来ないでしょう。
なんとか堪えはしたものの背後から羽交い絞めにされて、再びショーツの中に手を差し込まれて扱かれてしまう。
普通であれば、これはもう無理かと思う事でしょう。
しかしショーツはまだ健在、その中での手の動きは限定的。
その程度で白いスリップを纏った私のプライドを挫くことは出来ないでしょう。
No title
“その程度で白いスリップを纏った私のプライドを挫くことは出来ないでしょう・・・”
既に少量とはいえ白濁を漏らしてしまう失態を晒したばかりなのに
まだ強気のままでいたいというのが白いスリップさんのプライドなのでしょう
しかしどんなに白いスリップとしてのプライドや精神力で耐えようとしても
一度射精の快美感を味わったばかりの身体の反応は正直ですよ
ショーツの中に差し込まれた手での執拗且つ的確な愛撫によって
白いスリップさんが盛大に白濁液を噴き上げてしまうのは必須です
御自慢のショーツがドロドロに汚れる瞬間が迫っていますよ
既に少量とはいえ白濁を漏らしてしまう失態を晒したばかりなのに
まだ強気のままでいたいというのが白いスリップさんのプライドなのでしょう
しかしどんなに白いスリップとしてのプライドや精神力で耐えようとしても
一度射精の快美感を味わったばかりの身体の反応は正直ですよ
ショーツの中に差し込まれた手での執拗且つ的確な愛撫によって
白いスリップさんが盛大に白濁液を噴き上げてしまうのは必須です
御自慢のショーツがドロドロに汚れる瞬間が迫っていますよ
Re: No title
”ショーツがドロドロに汚れる瞬間が迫っていますよ”
そんな事態を避けるために私は白いスリップを纏い、日々鍛錬に励んでいます。
そんな事態を避けるために私は白いスリップを纏い、日々鍛錬に励んでいます。
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少量とはいえ発射してしまい漏れ出た白濁液・・
その名残がショーツの中のペニクリに記されているはず
背後から羽交い絞めにされた白いスリップさん
そのショーツの中に凌辱者の右手が侵入してくる
ショーツの中に隠し込んだはずのペニクリの存在が
なんの苦も無く凌辱者の右手に探り当てられてしまう
ゆっくりと扱かれるペニクリの先端から溢れ出る愛液
濡れたことを確認するようにショーツから抜き取った右手を
鼻先に近づけその淫靡なニオイをクンクンと嗅ぎ出す凌辱者
「ん?ガマン汁を漏らしただけかと思ったが・・」
さらに確認するように右手のニオイを何度も嗅ぎ直す
「なんだこのオスの臭いは?どうやらザーメンまで漏らしたようだな」
男の言葉が白いスリップの羞恥と屈辱を煽り立てる
「そんなにザーメン漏らしたいなら一滴残らず搾り取ってやる」
再びショーツの中に潜り込んだ右手が激しく動き始めた・・
こんな妄想を楽しんでおります