スカートの中を責められる。
フロントのボタンを外さて乱れたスカートのままで過ごしています。
スカートの隙間からスリップが見えると、どうしても気持ちが昂ってきてしまいます。
刺激しやすいように、ショーツの上から位置を修正。
んんっ、しっかり掴まれて責められてしまいます。
責められたものは掴まれた状態でも、しっかりと反応して跳ね返してきます。
更に股間を下から、責められてしまいます。
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
フロントボタンのスカート。
前面に上から下まで全てボタンがあしらわれて、それが外されるとフルオープンで脱がされてしまうデザインのスカートがあります。
単に脱着の為ならそこまでボタンは必要なくて、どうしてもそれをすべて外して脱がされることを妄想アピールしているように思うのは私だけか、。
実際には外すことのできないフェイクボタンのスカートもある、、、。なぜだろう?
そんなスカートを穿いていたら、、、気取っていても、、、。
ボタンを外されてしまえば、、、。
下着が晒されてしまいます。
そんな状況を妄想して、起き上がってくるものがあります。
ボタンを外されたスカートはその抵抗力は薄く、簡単にスリップの中まで手を差し込まれてしまいます。
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
スカート好き。
シューツの中にまで手を差し込まれましたが、性急な責めは良い成果を得ません。
また、少し落ち着く必要があるでしょう。付近を歩いたりしてロングスカートを楽しみました。
ロングスカートを楽しんで落ち着きも取り戻してきた所で、背後の留めを外しスカート下ろしに掛かります。
フォックを外しファスナーを引き下ろされ、スカートが脱がされていきます。
簡単にひざ下まで下ろされます。
スカートは地面に落とされ、下着のスリップが晒されてしまいます。
再びスカートを脱がされて、次はどうするか、、、。
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
スカートを替える。
白いスカート脱いで次のピンク系のスカートにバトンタッチします。
フレアーたっぷりで安心感のあるロングスカートです。
ロングスカートで安心していたら、いきなりスカートの上から攻撃されます。
ステンレス製の車止めは太陽光に温められて、スカートの中にほど良い暖かさを伝えます。
せっかくのロングスカートですが、無残に捲られて責めを受けます。
攻撃の手は容赦なく、ショーツの中にまで及んできます。
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
スカート下ろし。
スカートの中に手を差し込んで、その物の意思を確認します。
しっかりと戦う意思を示してきました。
それならばと言う事で、ファスナーを引き下ろしスカート下ろしを決行していきます。
ウエストからスカートが外されて、一気の解放感が広がります。
その解放感が気持ちを昂らせていきます。
スカートが膝元まで降ろされて、下着のスリップが晒されました。
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
なるべく暑さと陽射しを避けて。
夏の暑さと陽射しは屋外女装者にとって大敵です。
この季節は欲望を抑えて我慢の時期ですが、それでもなんとか、なるべく暑さと陽射しを避けるべく、曇りの早朝を選んで挑んでいきます。
白いレースのシースルーブラウスとフレアスカートで撮影に臨みます。
早朝の公園は人も少なくて、落ち着いています。
女性姿は気持ちが充実します。
少しずつ高みを目指して盛り上げていきます。
テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
求めるままに。
〇〇〇をガードするものは全て剥がされ、わずかにそれを直視される事を避ける物のみ。
責める手は容赦なく熱く硬直した物を直に触れて勢いを増してきます。
激しい快感に襲われて、もう〇〇〇に抵抗する術は残されておりません。
限界が近づいていることを実感しています。
ここまで責め続けられた〇〇〇は限界に達し、肉体的にもう抵抗しても無理な状態であることを自覚します。
ここはもう一度私のプライドにかけてなんとか冷静さを取り戻そうと、精神的に最後の試みをします。
しかし、快感の時は激しく迫っています。 止めることは出来ません。
ついに求めるがままに望みをかなえる決心をします。
全身に力が入り、ついに掌に熱いものが波打つのを感じ最後の時が来てしまいました。
痴態を晒す。
関東地方も梅雨明け以降の連日の暑さで、屋外での女装撮影は汗と日焼けでとても無理な状況です。
これからしばらくは我慢の時で、ストレスが溜まりそうです。
ショーツもスリップも脱いで痴態を晒してしまいます。
下着も剥がれて、これから自分の身に起こるであろうことを妄想すると気持ちが高揚して胸が高鳴ります。
痴態を晒しても局所をモザイクで隠す。わずかな理性が残っているようです。
スリップとショーツは取り上げられましたが、なんとか理性を保つだけのものを与えられました。
ギリギリの所で全開を踏みとどまり、冷静さを取り戻そうとしています。
しかしここまで来てそれは許されるはずも無く、新たな責めを受ける事になってしまいます。
まだ脱げるものが、。
下着のスリットからつまみ出されて生身の状態で扱かれてしまった〇〇〇は、限界を迎えついに陥落するのか、、、という想いがよぎりましたが、まだやる事は残っていました。
私の一番の味方の下着、白いスリップも脱がされる事となりました。
すでに両肩からストラップが外されてブラジャーが晒されています。
ストラップを外されてスリップはあっさりとウエスト下まで落ちてきます。
既にショーツも脱がされているので、これ以上の落下は危険です。
寸での所で手で覆い、何とか全開を回避しました。
スリップはひざ下まで脱がされ、先に脱がされたショーツも地面に打ち捨てられて、これ以上はもう無理か、、、。
ノーパンになる。
女性姿で屋外に出て、人気のない所を探して服を脱ぎ、下着姿で思い描いている願望を妄想しながら、自らを責めて行く。
そんな様子を自撮り撮影して投稿する。こんな性癖、自分でも変態だなぁ~と自覚しています。
そして私はショーツも脱がされて、ノーパン状態にされてしまいました。
ショーツを外されてしまったスリップの中は、比較的冷静に落ち着いた状態を保っています。
しかし、あっという間に下着のスリットからつまみ出されてしまいます。
つまみ出された〇〇〇は、その時を期待して待っていたかのように瞬時に反応をしめします。
そして軽い扱きでも、それに抵抗するかのようにその身を固くしていきます。
扱きの責めは、右からも左からも迫ってきます。