スリップ・スカート・女装・の魅力未分類

スリップも脱ぎました。

スリップも脱いでしまいましたが、キャミソールがわずかにその抵抗を続けています。

脱いで行く度に緊張と高揚が増していきますが、何とか平静を保つため少し冷静になります。

休んだ後は、緊張していくショーツの中の先端を刺激して確かな反応を確認して次に進みます。

さんざんに責められ激しく逝った後、辺りは夕暮れが迫っており人影が無い事を確認してから、〇〇〇を休息させるためベンチに放心状態でしばらく佇みます。

今日これまでの展開をたどりながら、余韻に浸ります。

ノーパン状態でベンチに座っていると、普段とは違う刺激を肌に感じます。

休息中にも妄想を展開してしまうと、はや復活の兆しがあります。

このまま引き上げるか、２回目を戦うか、思案してます。

どうしても背後の車が気になり、移動して元の場所に戻りました。

ブラウスを着替えて再スタートです。

ここから新たに気持ちを昂ぶらせていきます。

やや距離のある車道を走る車が見えるので、車からも私の姿は見えるはず。

運転中によそ見は出来ないので詳細までは確認できないだろうと言う前提で、より目立つ橋の上に立って姿を晒してみます。

少し高い位置に立つと緊張感が増して、更に気持ちが昂ってきます。

たまに、ウォーキングやサイクリングの人もいるので、周囲に注意を払い慎重に行為を行っていきます。

ショーツを外してノーパン状態ではありますが、熱い部分にシュシュを差し込んでいます。

もう既に脱ぐべきものはまとっておらず、気持ちの昂ぶりも十分な状態です。

この場所でクライマックスを迎えて行こうと思っています。

申し訳ございません。

紺のスーツ姿のシリーズ画像は以前にアップしていたことに気付きました。

重複してしまいますので取り止めて、新たにスタートします。