場所を変えて。
連日の猛暑が続いていますが、一泊二日で河口湖付近に出かけてきました。シャトルバスで富士山五合目まで行くと気温が２３℃で快適でした。
複数人で出掛けたので女性姿は用意していませんでしたが、次回は時期と場所を選んで単独で女装旅をしたいと思います。
今回は早朝に撮影をしていましたが、時間の経過とともに駐車場に車が停まりだしてきたので場所を移動しました。
緑が綺麗な水田地帯で以前にも撮影した場所ですが、周りが緑稲だけなので少し目立ちます。
スカートのフロントボタンは外されたままです。
大きく開いてスリップを晒して、気持ちを高めて行きます。
下着の中まで手を入れられて、気持の高まりとともに〇〇〇も昂ぶってきます。
ショーツの中では、しっかりと戦いの準備が整っています。
痴態を晒す。
関東地方も梅雨明け以降の連日の暑さで、屋外での女装撮影は汗と日焼けでとても無理な状況です。
これからしばらくは我慢の時で、ストレスが溜まりそうです。
ショーツもスリップも脱いで痴態を晒してしまいます。
下着も剥がれて、これから自分の身に起こるであろうことを妄想すると気持ちが高揚して胸が高鳴ります。
痴態を晒しても局所をモザイクで隠す。わずかな理性が残っているようです。
スリップとショーツは取り上げられましたが、なんとか理性を保つだけのものを与えられました。
ギリギリの所で全開を踏みとどまり、冷静さを取り戻そうとしています。
しかしここまで来てそれは許されるはずも無く、新たな責めを受ける事になってしまいます。
スリップも脱ぎました。
スリップも脱ぎました。
スリップも脱いでしまいましたが、キャミソールがわずかにその抵抗を続けています。
脱いで行く度に緊張と高揚が増していきますが、何とか平静を保つため少し冷静になります。
休んだ後は、緊張していくショーツの中の先端を刺激して確かな反応を確認して次に進みます。
女性姿。
どうしても背後の車が気になり、移動して元の場所に戻りました。
ブラウスを着替えて再スタートです。
ここから新たに気持ちを昂ぶらせていきます。
