やや距離のある車道を走る車が見えるので、車からも私の姿は見えるはず。
運転中によそ見は出来ないので詳細までは確認できないだろうと言う前提で、より目立つ橋の上に立って姿を晒してみます。
少し高い位置に立つと緊張感が増して、更に気持ちが昂ってきます。
たまに、ウォーキングやサイクリングの人もいるので、周囲に注意を払い慎重に行為を行っていきます。
ショーツを外してノーパン状態ではありますが、熱い部分にシュシュを差し込んでいます。
もう既に脱ぐべきものはまとっておらず、気持ちの昂ぶりも十分な状態です。
この場所でクライマックスを迎えて行こうと思っています。