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キャミ&ショーツ。

ノーパン姿での刺激であやうく逝きそうな場面をなんとか堪えて、ショーツも履きなおしキャミ&ショーツ姿で平静を取り戻します。

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しばらく、おとなしくしています。


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おとなしくしていても下着姿のままでは、芯の部分に熾火のように残っているものがあります。

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そしてそれは直ぐにでも復活ののろしを上げそうです。

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テーマ : 野外露出~下着女装 - ジャンル : アダルト

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Re: No title

匿名様、コメントの内容が実現されることを妄想すると私のすべてが昂ってきます。

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ペニスを握られ扱かれながら、先端から透明な液体まで出してしまってはもう堪える術はありません。
「ウグぅっ、ハアぁっ!アッ、アァっ!」こんな声が出てしまうのも無理からぬこと、、。

さらに、右手でペニスの幹を上下に扱きたてながら、左手で亀頭の表面を撫で回し刺激を送り込んでくる。
私の心は羞恥と屈辱でいっぱいになりながらも、ペニスは歓喜の快感を味わってしまっているのだった。
もう無理だ!
そう思った時、男が両手を離した。

なんとか逝くことは免れたと思ったが、「前戯はこれぐらいにしてそろそろ本気で逝かせましょうかね」
男の言葉に、いままでが前戯だったなんて!! 

たしか私の射精シーンを撮影して公開するようなことを言っていたが、下着姿のままで男に逝かされ、どんなみじめな姿になるのか、、、。
それは想像しただけで耐えられない光景だった。なんとしてでも阻止しなくてはならない。

私は白いスリップ、幾多の絶頂に近い場面も持ちこたえてきたのだ、プライドにかけても耐え抜かなければならない。
男が両手を離したのは間違いだったようだ、私の心には再び闘志が湧いてきた。

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