<<最後にショーツも外します。 | ホーム | 下着姿で練習。>>
コメント
No title
Re: No title
私は好きな女性姿を楽しんでいるだけなのに、どうしても私を責めたがるもう一人が存在します。
そして私はもう一人の私の責めと対峙しなくてはならない運命にあります。
服を脱がされ局部を責められ、それでも私は逝き果てると言う醜態を晒すわけにはいかず、耐えなければいけません。
そして私はもう一人の私の責めと対峙しなくてはならない運命にあります。
服を脱がされ局部を責められ、それでも私は逝き果てると言う醜態を晒すわけにはいかず、耐えなければいけません。
コメントの投稿
トラックバック
| ホーム |
ショーツの中で徐々に硬さが増していき純白の生地を持ち上げだした
淫靡な膨らみのシルエットの先端部には小さなシミが広がり始める
完全に屹立してしまったペニクリは先端がショーツからはみ出す寸前
ようやくグリップエンドが白いスリップの股間から離れたと思った次の瞬間
淫らなシミが広がったショーツのサイドの紐の結び目に手がかかった
ゆっくりと紐が解かれていくと共に股間に張り付いていたショーツが
まるでその役目を放棄するかのように少しずつ緩み始めていく
緩んだショーツの上端から白いスリップの漆黒の茂みが姿を現し
ショーツに隠された最も恥ずかしい秘密が露呈する危機が迫っていた・・
こんな感じのシチュエーションになってきましたね!