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スリップ姿で公園を歩く。

スリップ姿で公園の隅を少し移動してみます。赤いチューリップから元の場所まで戻りました。

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人のいる公園では、時間が経過しても緊張感が薄れる事はありません。

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勇気を出して少し前に踏み出します。

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見られているかどうかも分からないのに、勝手に視線を感じています。

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テーマ : 野外露出~下着女装 - ジャンル : アダルト

コメント

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Re: 【22】

匿名様、ながい戦いでした。ありがとうございます。

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まだ射精したわけではないが、ペニスとそれを握る男の手の隙間が白く泡立っているように見える。絶え間なく溢れる先走りの愛液が白く濁り、もはやカウパーなのか精液なのか区別がつかない状態になっていた。
それでも切ない声を漏らしながら絶頂を耐えている白いスリップとしてのプライドと精神力・・しかしそれもいよいよ落城してしまう時が訪れようとしていた。

「さあとどめです!射精するんだ白いスリップ!」

男(匿名様)からの最後の責めを受けた、私のペニスはプライドと精神力だけで持ちこたえる事など出来るはずも無く、激しく膨張したと思った次の瞬間、先端の鈴口が弾け散るように開花し、そこから沸騰しきった白濁液が噴き上がった。
噴出は一度に収まらず三度四度と繰り返され、私が初めて経験するような大量の精液の放出とともに、もの凄い快感のエネルギーが全身を駆け巡っていた。
私は女性姿で精神を整え、スカート・ブラウスを自ら脱ぎながら気持ちを昂らせ、下着姿を楽しんできたが、男から責められ迎えたフニッシュは自慰行為では経験したことの無い素晴らしい快感だった。しばらくは放心状態でその余韻に浸っていた。

そして我に返った私は、男との勝負であったことを思い出し、いまだペニスに鈍い疼きの様な快感の余韻を感じながら敗北感に襲われていた。
負けた場合の条件は、ここまで記録されていた一連の画像と動画を公開し素顔も含めて公に晒すとの事だった。

今更ながら、それだけは何とか回避したいと考える私に、「今日の画像公開は無しにしますよ」男は意外な言葉を掛けてきた。
「エッ!?」どういう事だと困惑する私に、「白いスリップさんのあんな強烈な射精姿を独り占めしたくなってね・・今日の様子は誰にも見せたくないって思うようになったんですよ」「白いスリップの素顔も射精姿も、それを知っているのは世界中で一人だけ・・」

「・・・・」何を言っているんだと思う私に、さらに男は、
「でも公開しない代わりに、これからも長い長い長いお付き合いをしていただきますよ」
「長い付き合い?」
「そう、白いスリップさんを女装奴隷として、時間をかけて調教してあげますから・・・今日の画像が有る限り拒否権は有りませんからそのつもりで、。」

記録した画像と動画をネタに私を脅し、これからも好きなようにいたぶり楽しむつもりなのだ。なんて卑劣な男なのだ改めて男の卑しさを恨むとともに、結果として与えられた快感にも思いを馳せてしまう自分も感じていた。

今回の事は甘い言葉に乗せられてしまった自分にも落ち度はあるが、薬物を使い拘束するなどと言う卑劣な手段で、私に勝ち目のない勝負だったのだ。対等な勝負であれば、これまでの変態ストリップの経験から、そう簡単に負けるわけがない。「そうだ、私は白いスリップなのだ」そのプライドを取り戻しつつあった。

他人の手により蹂躙され逝かされる快感を知ってしまった私は、男に屈したふりをして次は画像も動画も記録しないことを前提に、何回かは応じてやっても良い。
そして、機会を見て最初の素晴らしい画像と動画を見せて欲しいなどと言い、男からスマホを奪い記録を消し去ってしまおう。
快感を味わいながら対等な立場を取り戻す!今度は私がだましてやるのだ、私は新たなステージに向けて毅然とした姿勢を取り戻して行くのだった。
                ー完ー


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Re: No title

匿名様、

私は変態女装の白いスリップです。

一度逝かされたくらいでは、その精神もプライドも崩されてはいませんでした。
これからも、スカートを履いて女性姿を楽しみながら下着姿になって快感を味わっていきます。

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