快適な時期。
10月も中旬に入り晴れた日の日中はやや暑さを感じる事もありますが、女装プレイを楽しむには快適な時期になりました。
何回もスカートを履き替えながら楽しんでいます。
暑くもなく寒くもなく屋外で長時間女性姿で過ごすことが出来て幸せです。
自分の願望が満たされる為か、女性姿で過ごす時間はストレス解消になります。
人が居ないことを確認して、女性姿で付近を歩いたりします。
少しだけ、、、。
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テーマ : 女装子/ニューハーフ - ジャンル : アダルト
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Re: 【3】
男達は女装者と知って、面白がるように興味を注いできた。
そしてその会話からは私をいたぶるかのような内容が感じられた。
私はスリップだけの下着姿で多勢の男に囲まれて、成す術もなく駐車場の一角に建っていたプレハブ小屋に連れ込まれてしまった。
不安のあまり「無理やりこんなことして何のつもりですか!警察に訴えますよ!」私は声を低く叫んでいた。
しかし帰って来た言葉は「今ここで警察なんか呼んだら、公共の場で下着姿でうろついているアンタの方がマズいんじゃないか?」
もっともな事だった。せめてブラウスとスカートを着ていたら・・・そんな思いで視線を巡らせると、ブログを知る若い男が私が脱いだスカートを手にして顔を埋めていた。
「うわあああ・・すげえイイ匂いがしますよ!」
脱ぎたてのスカートの匂いに興奮しているナオトと呼ばれた若い男の様子に、リーダーの男が呆れたような表情を見せる。
「スカートの匂いに興奮するほど夢中なんだから、さっさとこのお姉さんに御開帳してもらおうか」
私は香りで意識を昂らせるため香水を用いる事もあり、今日もそうして楽しんでいた。それがこんな事になろとは、、、。
なんとかこの場を逃れる術はないか思案していると、グループの中で一番年配の60代らしきムロさんと呼ばれる小柄な男が「あのぉ~」と声を発した。
「実は俺は若い頃から両刀使いでな・・こんな上品そうな女装さんが大好きなんだよ」
「何だよムロさんも女装マニアなのかよ~こりゃ参ったなぁ、ハハハ」
リーダーの男は半分呆れながらも、どこか嬉しそうな笑い声を立てた。
両刀使い!?何のことだ?と、思いながらも女装者を扱ったAVなどもあるらしい。不安と恐怖が募るばかりだった。
「どうだい、ここは俺に仕切らせてくれねえか?」更に一歩前に出たムロさんの手にはロープが握られている。
「もしかしてそれでこのお姉さんを縛っちまうってことかい?」、「ああ、昔から縛りは得意でな」
男たちのやり取りを聞いていた私は、何とかこの場を逃げ出せないかと再び思案するが、相手は腕っぷしの強そうな肉体労働者ばかりで、唯一の出入り口にはナオトが仁王立ちして逃げ場を塞いでいた。どうしようもない状況に募るのは絶望感ばかりだ。
「やめて!近づかないで!」とっさに叫んでいたが、
他の男達に私の手脚を押さえつけさせその自由を奪うと、ムロさんは器用な手つきで両手首をロープで縛りあげると、天井部分の梁に引っかけ、そのままグイッと引き上げる。
私は拘束された両手を高々と吊り上げられた体勢で、男達の前にその純白のスリップ姿を無惨に晒すことになってしまった・・・
そしてその会話からは私をいたぶるかのような内容が感じられた。
私はスリップだけの下着姿で多勢の男に囲まれて、成す術もなく駐車場の一角に建っていたプレハブ小屋に連れ込まれてしまった。
不安のあまり「無理やりこんなことして何のつもりですか!警察に訴えますよ!」私は声を低く叫んでいた。
しかし帰って来た言葉は「今ここで警察なんか呼んだら、公共の場で下着姿でうろついているアンタの方がマズいんじゃないか?」
もっともな事だった。せめてブラウスとスカートを着ていたら・・・そんな思いで視線を巡らせると、ブログを知る若い男が私が脱いだスカートを手にして顔を埋めていた。
「うわあああ・・すげえイイ匂いがしますよ!」
脱ぎたてのスカートの匂いに興奮しているナオトと呼ばれた若い男の様子に、リーダーの男が呆れたような表情を見せる。
「スカートの匂いに興奮するほど夢中なんだから、さっさとこのお姉さんに御開帳してもらおうか」
私は香りで意識を昂らせるため香水を用いる事もあり、今日もそうして楽しんでいた。それがこんな事になろとは、、、。
なんとかこの場を逃れる術はないか思案していると、グループの中で一番年配の60代らしきムロさんと呼ばれる小柄な男が「あのぉ~」と声を発した。
「実は俺は若い頃から両刀使いでな・・こんな上品そうな女装さんが大好きなんだよ」
「何だよムロさんも女装マニアなのかよ~こりゃ参ったなぁ、ハハハ」
リーダーの男は半分呆れながらも、どこか嬉しそうな笑い声を立てた。
両刀使い!?何のことだ?と、思いながらも女装者を扱ったAVなどもあるらしい。不安と恐怖が募るばかりだった。
「どうだい、ここは俺に仕切らせてくれねえか?」更に一歩前に出たムロさんの手にはロープが握られている。
「もしかしてそれでこのお姉さんを縛っちまうってことかい?」、「ああ、昔から縛りは得意でな」
男たちのやり取りを聞いていた私は、何とかこの場を逃げ出せないかと再び思案するが、相手は腕っぷしの強そうな肉体労働者ばかりで、唯一の出入り口にはナオトが仁王立ちして逃げ場を塞いでいた。どうしようもない状況に募るのは絶望感ばかりだ。
「やめて!近づかないで!」とっさに叫んでいたが、
他の男達に私の手脚を押さえつけさせその自由を奪うと、ムロさんは器用な手つきで両手首をロープで縛りあげると、天井部分の梁に引っかけ、そのままグイッと引き上げる。
私は拘束された両手を高々と吊り上げられた体勢で、男達の前にその純白のスリップ姿を無惨に晒すことになってしまった・・・
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