不覚にも・・・。
ショーツの紐が解かれてしまい、簡単にひざ下まで落下してしまいました。
守るものは自らの掌だけとなりました。
脱いで落下したショーツを拾い上げ、左手には熱い鼓動を感じています。
両手っでしっかり押さえて制御しようとしますが、既に何回もの怒張を繰り返してきており、限界が迫っていることを感じます。
激しい血流とともに、抑える手を押し返す力を掌に感じます。
不覚にも、アッ!と思った瞬間、手の中に熱い放出物が放たれてしまいました・・・。
コメント
No title
Re: No title
まったくの不覚です。
長時間にわたりスカートを4回穿き替え、そのたびにスカートの中を責められ、
かなり危険な状態であることを認識していながら抑えれきれなかった。
まだまだ未熟で修行が足りないようです。長時間にも、どんな責めにも耐えられるよう更に精進していきます。
逝き姿や、逝き顔を晒すことは恥辱の限りです。私は人前で逝ったりはしません。(#^.^#)
長時間にわたりスカートを4回穿き替え、そのたびにスカートの中を責められ、
かなり危険な状態であることを認識していながら抑えれきれなかった。
まだまだ未熟で修行が足りないようです。長時間にも、どんな責めにも耐えられるよう更に精進していきます。
逝き姿や、逝き顔を晒すことは恥辱の限りです。私は人前で逝ったりはしません。(#^.^#)
“逝き姿や逝き顔を晒すことは恥辱”
“私は人前で逝ったりはしません”
こんな強気なことを言われたら逆に
白いスリップさんが陥落してしまう姿を
ぜひ拝見したいという願望が高まります
“私は人前で逝ったりはしません”
こんな強気なことを言われたら逆に
白いスリップさんが陥落してしまう姿を
ぜひ拝見したいという願望が高まります
Re: タイトルなし
どんな責めを受けようとも、必死の我慢でなんとか堪え耐え切る自分を妄想しながら精進しています。
コメントの投稿
| ホーム |
きっとその手元からは濃厚で芳醇な方向が立ち昇っていたのでしょうね
これまでは鉄壁のガードと唯一無二のプライドを見せてきた白いスリップさんですが
その象徴であるスカート&スリップや最後の砦のショーツまで奪い取られてしまえば
案外と簡単に責め落として白濁液を搾り取ることができるのかもしれませんね
その敗北の瞬間はいったいどんな逝き顔を晒してしまうのでしょうか?
白いスリップさんが惨めに逝き果ててしまう姿をぜひ生鑑賞してみたいです!