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スカート脱ぎます。

背後の留めを外してエメラルドグリーンのスカートを脱いで行きます。

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留め具を外しファスナーを下ろすとスカートは簡単に膝まで落ちます。


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スカートを持つ片手を離すと、スリップのレースが見えて来ました。


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無残にスカートは地面に落ちてしまいました。


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落ちてしまったスカートを拾い上げ、すこし気持ちを落ち着かせます。


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テーマ : 熟女 - ジャンル : アダルト

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Re: 【2】

「お姉さん、ちょっと俺たちに付き合ってくれや」??。 そうか、男たちは私が男とだと気付かずに近寄って来たのだ。

ん、「アンタ・・もしかして男か?」、すぐ近くでノーメイクの私の顔おみて気が付いたようだ。
「そ、そうです・・・私は男です・・・こんな格好をした変態に関りになりたくないでしょ・・もう放っといてください」、私は恥ずかしさと屈辱感に身を震わせながら、精いっぱいの虚勢を張って男を睨みつけた。

これでもう終わるはずだった。

「もしかして白いスリップさんじゃないの?」.......男たちの中で一番若そうな者が発した言葉に私は驚いた。
その後ブログの話を始め、どうやら私のブログに訪問してくれているらしい。そして熱弁をふるって他の男達にその内容を紹介し始めた。
私は、こんなにも熱くブログ内容を語ってくれる若い男に好感させ覚えるようになり、2人だけの遭遇なら顔出しさえなければ、望みがあれば叶えても良いと思うくらいだった。

しかし・・・「そんなに熱くなって、お前この女装子ちゃんにメロメロなんだな、アハハハ!」
リーダー格の男がはなった一言で再び一斉に男達の笑い声が起きた。
私はその場を逃げ出すことも出来ず、ただ唇を噛むだけだった。

そうか今日初めてお前がブログでしか見ていた女装子ちゃんに会ったんだな、「どうだい、あっただけじゃなくてブログでは絶対見せないと言う下着の下のヌードも拝みたいんじゃないのか?」
リーダー格の男の言葉に、若い男は大きくうなずいていた。

エッ!なに、うなずくブログ訪問者の若い男の姿を見て私の好感は一気に吹き飛んだ。

「下着を引ん剝いたら、中身は只の男の身体だぞ?それでもいいのか?」
「もちろんですよ!それを想像しながらこれまで何十回もオナってきましたから!」
「ヒャヒャヒャヒャ、お前もかなりの変態ちゃんだな?よしわかった、その夢を今から叶えさせてやるぞ」

信じられないような男たちのやり取りを聞いて私は血の気が引いていくのを感じていた。
そしてこれからどうなるのか羞恥と不安で身を固くしていた・・・・。

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