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脱ぎます。

サイドのファスナーを下ろしスカートを脱いで行きます。

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スカートが膝まで下ろされスリップが現れると、胸が高鳴ります。

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立っている地面がや若いのでヒールがめり込みバランスを崩し水を差すことも、、、。


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気を取り直し、スカートを脱ぎました。


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スカートを脱いで後ろの民家が近すぎるのが気になり、少し移動しました。


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テーマ : フェチ - ジャンル : アダルト

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Re: 【4】

「なんだよ、上品そうなフリして腋毛は生やしっぱなしなのかよ」、リーダー格の男が指摘してきた。
私は両手を縛られてつるされてしまったことで万歳をする格好になり、腋の下が全開の状態になっていた。

私の女装は自分自身だけで楽しむもので他社との接触など想定しておらず、実生活の都合もありムダ毛の処理は全くしていなかったのだ。
そこをズバリ指摘され、耐えがたいほど屈辱的な指摘に全身が震えた。

マコトという若い男は、「その下着の中身はムダ毛の手入れはできないままの身体だっていうギャップが、けっこう人気になってるんですよ」
変なことを言いだしたと持っているとムロさんが、「そんな俺も、匂いに興奮するタチでね、アンタみたいな女装さんはいったいどんな匂いがするんだい?」
さらに変なこと言いながら近づいてきて、脇下に鼻先を押し付け、思い切り息を吸い込む。それを見たナオトも同じように脇下に顔を埋めてきた。

「やめて!そんなとこ嗅がないで!」と叫びながら、
剥き出しの脇下を嗅がれるという生涯で初めて経験するような羞恥に、これまでにないほどの震えが走る。

なんとか逃れようと身を捩るたびに、滑らかなスリップの裾が揺れ、光沢感のある生地が妖艶な輝きを放っている。
それを見ながら「うおおおおお、たまんないぞ、香水の匂いに蒸れた汗の臭いが混ざり合って、こりゃ最高だぁ!」二人の男がが歓喜の咆哮を上げていた。

私自身も変態だという認識がるが、この男たちもかなり異常な性嗜好を持っている変態だ!とんでもない奴達につかまってしまった。
嫌がれば嫌がるほど男達を喜ばせてしまうのではないか、私はは羞恥と屈辱と不安の渦に飲み込まれながらこの先の展開を夢想していた。

そして、こんな仕打ちを受けながらも体の一部にある変化を感じてもいた、、、、。

Re: No title

匿名様

私は一点への責めを希望します。

複数人での責めは苛烈なものになるでしょうが、なんとしても耐えきるつもりで臨みます。

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