2ntブログ

ブラウスも脱ぎます。

スカートの次はもちろんブラウスも脱いで行きます。既にボタンが外されています。

IMG_1522.jpg

ブラウスの前を広げるとスリップが丸見え状態になってしまいます。

IMG_1525.jpg

ブラウスが肩から外され、ほぼ脱がされた状態です。

IMG_1531.jpg

後は両手を抜くだけです。

IMG_1533_20230216122409d14.jpg

ブラウスが脱げました。一段と気持ちが昂ります。

IMG_1519.jpg

脱いだスカートとブラウスを片付けます。

IMG_1534.jpg
関連記事

テーマ : 野外露出~下着女装 - ジャンル : アダルト

コメント

No title

ここまで上品そうでお堅い雰囲気を醸し出していた
白いブラウスと紺のロングスカートを脱いでみると
現れたのはこれもエレガントな純白のスリップ
陽射しを浴びながら輝く光沢感に魅了されますね!

Re: No title

Gonさん、ありがとうございます。

晴れた陽光の中での女性姿、そして下着姿は私にとって最高のストレス解消なのです。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: 【6】

窮地に追い込まれたことを悟り焦る私に、男はさらに追い打ちを掛けるようなことを言ってきた。
そして身動きできない私の前に自分のスマホを差し出し「白いスリップとしてのブログ」に衝撃的な書き込みをした事を見せてきた。

その内容は「白いスリップを拘束し思う存分逝かせまくり、その射精シーンを某掲示板で無修正公開する」と言うものだった。書き込みの事実確認と、これから自分の身に起こることを想像して私の胸は高鳴り体が緊張するとともに熱く昂るのも感じてきた。それでもこんな変態ストリッパーの逝く姿など誰も興味を示さないだろうと思ったが、男が示してきたスマホには、既に私が逝かされるシーンを望む複数の書き込みがされてあった。

いままで私は下着姿でショーツまで外し、かなりきわどい所までフニッシュなどと言って公開してきたが決定的な事実までは晒していないし、それは白いスリップとしてのプライドでもあった。

この窮地を乗り切る手段は無いか考えているうちに、嬉しそうな表情で男の指先が女性姿の私のストッキングの上をゆっくりと移動し始めスカートの中に迫って来た。もはや事前に約束した7つの条件など完全に保護にされた状態だが、私は必至の考えて男に提案した。
一方的な攻めで蹂躙するのもいいだろうが相手の抵抗を打ち破った上での方がより達成感が得られるのではないか。
私が拘束されたままの状態で臨むならもう一度下着姿までは受け入れるので、あなたの攻めに対し逝かずに一定時間を耐えることが出来たら掲示板への公開はやめてほしい。
これが私のプライドを守るための残された最後の手段だが、あとは男の返答と許される時間次第で耐えられるかどうか、、、、。

コメントの投稿