再開します。
外国人3人の姿を認め、この場所で以前に実習生風の若い外国人にスリップ姿で遭遇してしまい、写真を撮らせて欲しいと言われたことがあります。
もちろん断りましたが、その時の突然窮地に追い込まれた緊張感がよみがえります。
3人が完全に立ち去るのを待って、安全を確認してから再開します。
少し間を置きましたが、ほど良い緊張感が昂ぶりを維持しています。
押える手のひらに、熱く昂ったものがグッと押し返して来ます。
フルオープンで扱かれたら歓喜のフニッシュとなりそうです。
逝きそうになるのをこらえて少し調整します。
かなり長い時間楽しんで来ました、そろそろ限界の様です。次は決断します。
責めます。
ノーパン状態で遊んできましたが〇〇〇は極限に達し、そろそろ雌雄を決する時が近づいているようです。
撮影の為にレースを掛けましたが、この期に及んでそのような物はもはや無用です。
軽くシャフトを掴まれて上下にゆっくりと扱かれていきます。
それだけでも、極限まで達した〇〇〇には耐えがたい快感が襲ってきます。
!! 佳境に入ったところで数人の話声が耳に入ってきました。
声は遠いですが自転車などの場合はいきなり近くに現れる事もあり、念のため車中に一時退避します。
車中に避難しながらも自分の変態姿を撮影しています。(#^.^#)
数人の外国人風の男たちが徒歩でこちらの方に向かってきます。