再開します。
外国人3人の姿を認め、この場所で以前に実習生風の若い外国人にスリップ姿で遭遇してしまい、写真を撮らせて欲しいと言われたことがあります。
もちろん断りましたが、その時の突然窮地に追い込まれた緊張感がよみがえります。
3人が完全に立ち去るのを待って、安全を確認してから再開します。
少し間を置きましたが、ほど良い緊張感が昂ぶりを維持しています。
押える手のひらに、熱く昂ったものがグッと押し返して来ます。
フルオープンで扱かれたら歓喜のフニッシュとなりそうです。
逝きそうになるのをこらえて少し調整します。
かなり長い時間楽しんで来ました、そろそろ限界の様です。次は決断します。
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