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ノーパンで遊ぶ。

ショーツーも脱いだノーパン姿で付近を歩き移動して遊んでいます。

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この姿で周囲の物音や状況に気を配りならも、緊張感が増し胸を高鳴らせてきます。

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座る石の感触が直に伝わり、ノーパンであることを実感させられます。

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気持は増々高揚してきます。

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更なる昂ぶりを求めて、かなり目立つ一段高い所に座りました。

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テーマ : 性癖・変態プレイ - ジャンル : アダルト

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Re: No title

限界を迎えてしまった白いスリップとして私が思う事、、。

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最初は紳士的な態度を信用し女性姿の撮影に応じながら、うまい言葉にのせられスリップ姿から下着姿まで撮らせたうえでの裏切に会う。私はどこかでこうなることを想定していたのではないか、、。
しかしそれはお互いに同意の上での行為であって、薬物で意識を失い拘束されるのは全くの予想外で卑劣な行為だった。
拘束され、下着姿にされ、電マ攻めを受け、ショーツまで剥ぎ取られて、勃起してしまったペニスを扱かれ、さらには男に咥えられて絶妙な舌技責めを受けて、、。私のペニスはいいように弄られっぱなしだった。

そして「クぁ・・・ア!ウアぁ・・・」「ハっ、ハァ、アアぁ!アア…ンンァぁ!」もう声を抑える事すら出来ない私は、今までの散々な責めを思い起こし、自分の甘さを悔いながらも全身が激しい快美感に襲われていた。

「ああぁ、ああぁっ、ダメっ、・・もうダメッ!」もう無理だと思う度に男は責める手を休め寸止めを繰り返しては、いやらしい笑みを浮かべながら勝ち誇った様子で私を見つめていた。

もう早く逝かせて欲しい、こんな男に逝かされてなるものか、両方の気持ちで必死にこらえる私に男は「さあとどめです!射精するんだ白いスリップ!」と叫びながら
これまでに無い激しさで扱き上げてきた、私のペニスは激しく痙攣し始め、ついに陥落の時を迎えてしまうのか、、、、。

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