全ての防備は失われた生身の状態で、ゆっくりと握られて最後の攻防が始まろうとしています。
握られた手が少し前後に動いて扱かれただけで、すっかり怒張してしまった〇〇〇を歓喜の感覚が襲ってきます。
すこしでも気を緩めると逝ってしまいそうになる所ですが、何とか持ちこたえています。
しかし、扱きの動作に合わせて歓喜の感覚は、電流のように体の奥深くに伝播してきます。
攻撃は、持ち手を変えて、ゆっくりとじっくりと扱いて責め続けてきます。
そして、しっかりと握り強く激しく扱きたてます!! もう限界です、、。
テーマ : 性癖・変態プレイ - ジャンル : アダルト